こんにちは,デパケンくん

彼が泊まって帰って行って、夕方は心療内科の受診の日でした。


何回か前の診察で、生理前になると気持ちが不安定になったり落ちたりすると言ったら、今飲んでいる薬(パキシル)に加え、リーマスデパケンリボトリールを飲んで、いずれパキシルをカットしていったほうがいいのかもしれませんね?と先生に言われた。


今回の生理前は(まさに今生理前です)自分でノートに記録をつけてみました。ここに書けない微妙なこともたくさんあるので。
そして今回の診察でそのことを言ったら、デパケンR100mgが加剤になりました。


正直飲むのに抵抗があるのですが...先生の言っていることなら、試してみたいとも思ったのです。でもやっぱり不安なので、しきりに訴えてみました。


先生の方針としては、
・依存性の高くて治療以外の用法に使われがちな薬は処方しない。
・世界的に認められている処方をするようにしている、ということなので(このへん少しあいまい)。
・あと、この薬を飲むと生理前がとても楽になるでしょう、女性の強い味方になることでしょう、とのことでした。


安心したので、また疑問があったら先生に言おうと思います。


あとからノートを見てみたら、ここ6日間で、
泣いた日3日、朝起きたら仕事に行きたくなかった日1日


ああ、ほんとにパキシルを切っていけるといいなあ。