私たちは、たぶん、普通のカップルよりは少し会う頻度が少ない。 なので、彼は私のことが本当に好きなんだろうか？ なんて心配していたけれど。 好きじゃなければ、会わないですよね。 つまり彼は私のことが好きなのだという結論に達しました。 なんだか、簡…

彼の声が好きだ。 ことに、寝床のなかで私だけのために、話す声が。 彼の触り方が好きだ。 頭も耳も背中も首の後ろも。あたたかくて力が抜けて、うっとりとくったりとなってしまう。

作文当番で久しぶりに作文を書いたら、すっかり作文の書き方を忘れていた。 今年はまともに本も読んでない。次の作文当番までに本を読もう！しかも、仕事関係ではないものを。 …って、読むのかなー。ここに宣言したところで。 気づけばこの日記すらまともに…

最近聴いてるもの。 去年の始め。言わずと知れた、「Don't Know Why」をピアノの発表会で弾くために買ったのだけれど、1曲目以外は聴くことがほとんどなかった。あらためて、今も聴いているけれど、良いです。肌寒くなって、こういう音楽が欲しくなるのかな…

34才になってしまいました。 誕生日が近付くと、わたしが過去に書いた詩を思い出します。 明日が来るのがこわくて、どうして生きているのかもわからなくて。 わたしの生きている理由が、夫にしか見出せなかった。 やっぱり、そういうのってすごく、すごく、…