交叉

ある筋より、彼のホームページurlを入手。
見ちゃいけないものを見てしまったけれど怖いもの見たさという思い、
彼の世界に触れていたいという思いで、
いけないとは思いつつ、毎日覗いてしまいます。
彼の文章は、私の憧れのサクブニストをゆうに超えてしまいました。


彼の過去を知ることなんて、胸が痛すぎる。
いつか彼がわたしのこの日記を見てしまう日なんかもくるんだろうか。
わたしのこの日記はなんてひどいブログなのでしょう。


わたしが知らなかった頃の彼
彼を知らなかった頃のわたし
いつか交叉するのだろうか