お子ちゃま恋愛

kano2smile2006-08-13

昨日、その後。

もうダメだぁ…と負のスパイラルに入りながら友達にメールしたら、午後お茶しに行こっとお誘いが。素敵な偶然。それだけでなんだか嬉しくなって、心の荷が軽くなってしまう単純なわたし。少し午睡をして、三時くらいにmちゃんCAR到着。二人が前から気になっていた丘の上のカフェに!くるみパフェとドリンクのセットをいただいた(画像)。上品なお店で下品な会話をなるべく上品な言葉遣いを用い………ようとしたけれどスグに挫折(爆)
mちゃんと話していて、あんなことは一般的によくあることなのよねーと笑い飛ばせるようにもなりました。でも自分がキレたことはちゃんと伝えないとわかってもらえないとも。

余談。この前読んだ本に、男に「●●してくれなきゃ別れる、離婚する」っていうのは、使いようによっては男を挑発させるかなり危険なコトバだとかいてありました。わたし、もう別れようと言いそうだった。でもそれは違う。別れたほうがいいのかな…いいのかも…?って気持ちが揺れただけ。それは、失いたくないという気持ちがあるからこそ。やっぱり別れたくないんだな、わたし。

カフェを出たあとは、カフェではできなかった大人の会話をキャーキャーとしながら、ドライブ。大人の会話というよりも中学生レベルかも。わたしたちは若いころバカなことできなかったので、気持ち的には今がそんな感じのようです。mちゃんが近くにいてよかったな。