週末は目一杯

昨日は友達に誘われた例の飲み会でしたが、あまり出会いを期待させるものではなく(笑)…本当に職場仲間の飲み会でした。
地元民ばかり、しかも役所のオヤジさんばかりだったので、まあそういうノリもそこそこ楽しかったんですけどね。

わたしってば、ガツガツしすぎなのかしら…苦笑

過去も今もこれから先も、元夫以上の人なんて現れないと思っている。それは単なる思い込みかそれとも執着か?どちらにしてもこの思いを忘れたくて、断ち切りたくて、次の人を…と思ってしまう。

でも、わたしの仕事を看護婦と知った方々の「たいへんな仕事ですね」とか「何科ですか」とかいうお言葉にたいして一々反応しなきゃならないのは、疲れるな。私は看護婦である前に一人の人間、女なのだよ。それはあなたたちからみたら大変な仕事かもしれないけど、わたしにはそれしかできないのだ。完璧でも高尚でもない。

クーリング・オフは無事にできました。高速を140キロでぶっ飛ばして長野に行ったり、絶妙なやりとりなどもあって、メルマガのネタになりそうだわ、と思ったりもしていて。なんとかしてあの人たちから逃げなければ。そういえば布団を買わされたと書いたけれど、浄水器を買わされそうになったこともあったのだった。恥ずかしい過去…