キャバクラ論

 結局昨日は夕食中にキャバクラ論を闘わせた。というより私がぼやいてただけだが。
私:「男の人がキャバクラ行くのは昔から(それこそ吉原とかがあった時代から)合法だよねー。結局この日本は男のための文化って気がする。なんで男の人はキャバ好きなの!?」
奴:「俺はつまんないと思うけど。第一面白いとおもえない」
私:「嘘、嘘だ?」
奴:「夫がキャバクラに行くのが気に入らない?」
私: ぶーたれて、ご飯(注;ラップに包んだもの)を投げる。やつあたり。
奴:「食べ物を粗末にするようなことはやめなさい」
私:「はい・・・・・・・・」

今日は奴といろんな話をしたのだが、改めて献身的な人だと思う。
それが無理してやってるのではないとよいのだが・・・
そして私は・・・うーん。
甘え方が下手であることには間違い無い。