はじめの 一歩

トモさんにコメントを返そうと思ったのですがなぜか携帯から投稿できなかったので、前日の日記の続きと共に、ここに書きます。(ちなみに下ネタのメールでした。)


↓ ↓ ↓
なんとなく私は彼を許してしまい、土曜日に彼と会いました。
居酒屋の座敷で夕飯‥
私「このメールはなんだったの?」と携帯の例のメール画面を見せました。
彼「えっ なにこれ見えないよ。」と携帯をいじって、メールが消えてしまいました。
私「これじゃ全然返事になってない。ききたかったのは、『私はあなたのなんなの』ってことなんだよ。」
彼はすぐに答えてくれず「夕涼みに行こう」と言いました。


食事が終わって、車に乗り、気付くとホテルの前。えっ(@_@;)


彼「入ろう」
私「ダメだよ。だって私の質問に答えてないよ。ケジメがないのはイヤだよ」
彼、しばらく車を走らせて、近くのコンビニの駐車場に車を止め。
「かのさんは僕の最愛の人です」と。
うーん‥そうなのかなぁ‥と、なんだかフニオチナイ感じでしたが、無理矢理自分を納得させました。でもあまり嬉しくなかったな。


彼はホテルへ車を引き返しました。
そんな土曜日の夜でした。


↓ ↓ ↓
今日明け方近くにトモさんのコメントを読んで、頭をがーんと打たれたような気分になりました。


↓ ↓ ↓
夕方彼から「あいたい」とメールがありました。


ちょっと迷って「あいたいとだけ言われても困ります。やっぱり○くんのこと信用できない気がしてます。もう会えない。」
彼から返信「仕事でミスして怒られてつらかった。でももう大丈夫。ちゃんと話す機会をもとう。これからどうしたいか」
私「私はもう別れたい。別れるも何も、ちゃんと付き合うとか言ってなかったけどね」
彼「今度はちゃんと付き合いたい」


えー。。。信用してしまっていいのだろうか・・・
なんだか心が落ち着かなくて、このブログを読んでくれているMちゃんに電話しました。
Mちゃん「とんでもない人だよ!どうしてかのさんが彼のことを許せてしまうのかが不思議。そんな奴と付き合っているのは時間がもったいないよ」なんてことを言っていました。


・・・わたしなんでそんなことに気付けないんだろうなぁ。
・・・でも一人になるのはイヤ!
・・・でも彼といると、またこんなことを繰り返すのかも・・・


↓ ↓ ↓
それ以降、彼の電話とメルアドを着信拒否にしました。
ちょっとまだ胸がわなわなとしたり、不安な感じはしますが、荒療治。