昨日の「不機嫌なジーン」

途中、あまり見てなかったのですが…
結局、仁子は一人で研究者として生きていきます。仕事も結婚も両方欲しいと思うのは女の子、でも結局、不器用にしか生きられない仁子は仕事を選んだ。ラストシーンの「ラヴァースコンチェルト」には、教授と恋していた若い頃の仁子が想起されて、胸がきゅんとなった。