あの時は頭の芯が痛くほど、毎日涙を絞りだしていた。彼は私にとって絶対の存在だった。私を肯定してくれる唯一の存在だった。それなのに。 友達に、どうしてそんなに彼のことがいいの、と訊かれた。 それは、彼が、私を肯定してくれる唯一の存在だったから…

夜勤が終わりました＼(ΘoΘ)ノ 苦手な人が一緒だったのだけど、もしかすると相手もそう思っているのかも。 そう思ってしまうと何もできなくなりがちなのだけれど、 仕事をする上で必要なコミュニケーションをとっていかなきゃならないわけで。 それをやってい…